甲賀市議会 2022-03-04 03月04日-04号
軽度・中度の加齢性難聴者への支援制度は、やはり多くの高齢者が聞こえづらさから少しでも解放され、健康で自分らしく生きるために必要不可欠な施策と考えます。このような言語聴覚士も活用しながら、諦めから希望に代わる制度をぜひともこれからも検討いただきたい、このことをお願い申し上げ、補聴器補助の質問を終わらせていただきます。 次に3番目です。
軽度・中度の加齢性難聴者への支援制度は、やはり多くの高齢者が聞こえづらさから少しでも解放され、健康で自分らしく生きるために必要不可欠な施策と考えます。このような言語聴覚士も活用しながら、諦めから希望に代わる制度をぜひともこれからも検討いただきたい、このことをお願い申し上げ、補聴器補助の質問を終わらせていただきます。 次に3番目です。
令和3年6月湖南市議会定例会会議録 令和3年6月29日(火曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.請願第1号 国に対し、「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める請願書(総務常任委員長報告) 第3.請願第2号 75歳以上医療費窓口負担2割化撤回を求める請願(福祉教育常任委員長報告) 第4.請願第3号 加齢性難聴者
6月 定例会 令和3年6月湖南市議会定例会会議録 令和3年6月7日(月曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.会期の決定 第3.請願第1号 国に対し、「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める請願書 第4.請願第2号 75歳以上医療費窓口負担2割化撤回を求める請願 第5.請願第3号 加齢性難聴者
次に、高齢者支援としての加齢性難聴者の補聴器購入助成に対する本市の見解についてお答えを申し上げます。 補聴器の購入助成につきましては、障害者総合支援法により、高度、重度の難聴により、聴覚機能障害の身体障害者手帳2級から6級をお持ちの方に対しまして、補聴器を購入する際の費用の一部を支給する補装具費支給制度がございます。
全国では、今、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助を求める意見書を採択する自治体がふえています。滋賀県では、昨年、東近江市議会、近江八幡市議会、彦根市議会で採択されました。また、東京都や北海道、栃木県などで補聴器購入補助や補聴器の現物支給を行う自治体もふえています。国会でも議論になり、厚労省も耳を傾けようとしています。
全国的にも広がっている加齢性難聴者に対する公的援助というのは、高齢者も生き生き暮らせる社会をつくるために、とても必要であるということは医学的観点からも認識されました。国立研究関係の調査でも、65歳以上の半数が難聴であること、それが生活の質の低下につながるという実態や難聴が認知症のリスク要因であるという指摘もあります。 しかし、補聴器は平均価格15万円、最高は100万円まであると言われています。
6月定例会で、市議会から国に対し「加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書」の提出を採択したところではありますが、補聴器は、「音として耳に入ってきても、何を言っているのかわからない」「合わないので使えない」「人が多いところでは使えない」などの理由から、使用を諦める方も多いと聞きます。 皆さん、身近にいらっしゃる難聴の高齢者のことを思い浮かべてください。
要支援・要介護状態になっても、住みなれた地域で安心して暮らし続けられる地域づくりを目指し、これらに重点を置いて事業を推進しているところであり、加齢性難聴者の補聴器購入に対する補助制度については、市の単独施策としては、現在のところ考えておりません。
・討論・採決) 日程第3 議案第99号、議案第100号上程(市長提案説明・質疑・委員会付託) 議案第99号 工事請負契約の締結につき議決を求めることについて 議案第100号 工事請負契約の締結につき議決を求めることについて 追加日程 議案第99号および議案第100号(委員長報告・質疑・討論・採決) 日程第4 意見書案第1号上程(提案説明・質疑・討論・採決) 意見書案第1号 加齢性難聴者
────────────────── 日程第4 意見書案第1号上程 33 ◯議長(馬場和子さん) 日程第4、意見書案第1号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書案を議題といたします。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 意見書案第1号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書案 上記の意見書案を提出する。
次に、議員提出議案につきまして、会第6号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書の提出については、賛成多数で原案を可決すべきものと決しました。
日常生活を不便に感じ、コミュニケーションを困難に思うのは年齢に関係ないのですが、なぜ加齢性難聴者に限定されるのか、お答えください。 また、加齢性難聴者の定義について、何歳から加齢性難聴者なのか、お答えください。 また、難聴者はデシベルごとに障害の範囲が決まっております。今回の提案はどのデシベルの範囲のことを想定しておられますでしょうか、お答えください。 以上、3点について質問させていただきます。
議案第33号から議案第39号及び議案第43号並びに意見書案第2号及び意 見書案第3号 1 意見書案第4号 提案説明 (総務常任委員会委員長提出)(質疑・討論・採 決) 意見書案第4号 園児の交通安全確保に関する意見書について 1 意見書案第5号 提案説明 (福祉教育こども常任員会委員長提出)(質疑・討 論・採決) 意見書案第5号 加齢性難聴者
令和元年第1回(6月)近江八幡市議会定例会追加提出議案議員提出議案会第6号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書の提出について 以上であります。 ○議長(北川誠次君) 次に、議員提出議案会第6号について提案理由の説明を求めます。 檜山秋彦君。
2番目として、認知症対策の一環として、加齢性難聴者に対する支援の実施についてお伺いします。 本市にも事業所がある大手弱電メーカーのホームページに以下のような記事がございました。加齢性難聴は、生活の質を落とす原因になるだけではなく、うつや認知症の原因にもなることがわかっています。
114 (8)市内6中学校の生徒一人当たりの平均校地面積について ……………………………………………………………114 (9)安全確保のための生徒一人当たりの学校敷地の広さの確保について ……………………………………………………………115 (10)高穂中学校内の調整池について ……………………117 (11)調整池の有効活用について …………………………118 加齢性難聴者
日程第38 意見書案第3号 根底が崩れた消費税増税は中止することを求める意見書の提出について 日程第39 意見書案第4号 児童虐待死 悲劇を断ち切る真剣な対策を求める意見書の提出について 日程第40 意見書案第5号 学童保育の「従うべき基準」の参酌化に反対する意見書の提出について 日程第41 意見書案第6号 幼児教育・保育の無償化に関する意見書の提出について 日程第42 意見書案第7号 加齢性難聴者
兵庫県議会では昨年の12月議会で、国に対して、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書が全会一致で採決されました。 栗東市長の施政方針の中で、社会保障・福祉に関する施策や健康に関する施策のあり方について、幅広い視点から考えなければならない。
日程第10 意見書案第3号 根底が崩れた消費税増税は中止することを求める意見書の提出について 日程第11 意見書案第4号 児童虐待死 悲劇を断ち切る真剣な対策を求める意見書の提出について 日程第12 意見書案第5号 学童保育の「従うべき基準」の参酌化に反対する意見書の提出について 日程第13 意見書案第6号 幼児教育・保育の無償化に関する意見書の提出について 日程第14 意見書案第7号 加齢性難聴者